商品番号:f85808685454

万葉集 大伴家持 肉筆彩筆 三十六歌仙書画色紙 (江戸時代)超骨董品 保存品

94,350 円(税込)

111,000 円
7日以内に返品可能です
商品に満足していない場合は、7日以内に返品できます
返金保証
返品を受け取った後、3日以内に全額返金いたします
無料配送
注文金額が0円以上の場合、無料配送がご利用いただけます

この商品を共有する

万葉集をつくった大伴家持画です。

おおとも‐の‐やかもち〔おほとも‐〕【大伴家持】

[718ころ~785]奈良時代の歌人。三十六歌仙の一人。旅人の子。中納言。越中守・兵部大輔ひょうぶのたいふなど地方・中央の諸官を歴任。万葉集編纂者へんさんしゃの一人といわれる。万葉末期の代表的歌人で、歌数も最も多い。

長年自宅保管していたため、経年によるヤケやシミ、表紙の傷みなどがあります。
古書にご理解のある方にお譲りできれば幸いです。

【カテゴリ】上代
【商品の状態】やや傷や汚れあり
【サイズ】額横30cm×高さ35cm
     画横14.5cm高さ19.8cm

春の野にあさる雉の
  妻恋に己が
    あたりを
     人に知れつつ

よろしくお願いいたします。
カテゴリー:
本・雑誌・漫画##本##人文
商品の状態:
やや傷や汚れあり
配送料の負担:
送料無料
配送の方法:
らくらくメルカリ便
発送元の地域:
未定
発送までの日数:
3~7日で発送
photo_description